5年くらい前に偶然日本人が発見した駆除方法
①12月~2月の真冬に1mくらいの高さで切る
②真竹なら1年後には手で抜けるようになってて根も枯れてる
切り口から水や養分を出し続けるみたい
そんで枯れる
ノーベル賞もんやろ
ところがどっこい
みんな根本から切るからやってないんだよなあ
普通そんな高さをわざわざ残さない
しかもこの高さを残さないと竹は切られたことに気付く
ワイの近所の雑木林が竹林化しつつあるんやけど
すさまじい勢いで増えるねん竹
居合い斬り連盟がボランティアで斬ってくれんかな
気付くもんは気づくで
竹の本体は地下茎で、いっぱい生えてる竹は同じ地下茎で繋がってる一つの植物や
根本で切られた場合
竹「あ!ワイの触手Pと触手Wがやられた!ここに栄養送るのもうやめて新しいの生やそ!」
→その後も繁殖
1m切りされた場合
竹「ん~?なんか触手が少し傷ついてるような…。まあでもちゃんと残ってるっぽいし勿体ないな。どんどん栄養送って回復させたろ!」
竹「あれ…?栄養送ってもお返しが来ない…もっと栄養送らんとあかんか?そろそろ疲れてきたンゴ…」
竹「身体に…力が…入らない…たのむ…これが最後の…栄養…」
竹「…」
こうなるんや
枯れないで
その竹一本が死んで地下茎が残るから無駄や
1mきりのすごいところは、地下茎に全力で地上の竹に無駄な養分を送らせて根を栄養失調でからせるところなんや
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竹の使い方を知らん連中が増えただけ
これは竹の使い方の専門家ですわ
百姓の下っ端なだけや
確かにそうかもしれんが
分布見てわかるように竹は寒さに弱いから多分そんなとこに繁殖してないのでは
無料で
もったいない
知らんけど
多分竹の方が強いで
ミントも残るやろうけど竹がミントに駆逐されたりはせん
背が高い方が日照的に有利な上に体力もある
日本刀でバッサバッサきってみたいわ
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